安室奈美恵に告白

寒空の下、自販機で買った温い缶コーヒーを片手に惚ける時間は、自分は物語の主人公なのではないかと錯覚してしまいます。

もちろん僕は誰かにとってのヒーローになれませんし、もしかすると僕自身の人生という名の物語ですら主人公になりきれていないかもしれません。

誰しも人生の主人公と言った人がいたけれど、誰が僕みたいな凡庸よりちょいマイナスな奴の物語に関心を抱くというのか。

人々に関心を持たれない作品の主人公なんて、その辺のモブと何ら変わらない、それ即ち主人公ですらないのではと僕は思います。

長年人々から愛され続けて初めて自身を主人公と認められるのではないでしょうか？

そう安室奈美恵のように……

はい！前振りが長くなりましたが、今回も世界の歌姫安室ちゃんこと安室奈美恵についてお話していこうと思います。

その前に、タイトル通り僕は安室ちゃんに告白しなければならない事があります。

告白の定義は何も愛情表現だけではありません。

数年前に映画化した作品でもありましたが、どちらかというとあっちの意味合いで捉えて下さい。

えー僕はこの度、二度目となる安室奈美恵の記事掲載となりましたが…

実は…

テレビの放送を見ておりません！！😱

なんか話題になっていたのでついやってしまいました🙇

もう一つあります…

実はつい先日まで…

安室奈美恵を実の母親だと思っていました😱

でも冷静になって考えると、色々辻褄が合わなくておかしな点は沢山ありまして…

まず一度も顔を合わせた事がない…

年齢的に無理がある…

僕の名前は温大（はると）じゃない…

どうして今まで気付かなかったのか自分でも不思議です😰

いやはや世の中分からないことだらけですな。

唯一分かる事があるとすれば、今日とて僕の戯言はブレない事くらいですね！！

あ、一応補足程度に言っておきますと、安室奈美恵の告白という番組がやってたみたいです。

現場からは以上です✨

追伸:話題のポケ森をやり始めたので、記事にするか悩んでます。

飽きてなければ書くかもしれません。