希望とは希薄な望みで薄っぺらい


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毎日更新どころか毎週更新さえする事のできないやる気の無さ…


否!やる気がないんじゃない!能力がないんだ!!


そう…僕は無能だ!!さあ罵り給え!!!



自分で言ってて虚しくなってきたのでこの辺で勘弁してくだちい…



てなわけで、今回は(も)我らが党首 小池っちについて記事にしてみました。


予めいっておきますが、僕は政治の知識もなければ興味もない。


小学生の時に選挙カーに笑顔で手を振っていた少年Aに過ぎません。



けれど、百合子…彼女の事となれば話は別です。



何を隠そう僕は彼女の幼馴染(自称)だからです!!ドンッ



共に日本を…世界を変えてやると語らった幼き日の願いは、今でも僕の胸の中に一縷の灯火となって燃え続けています。


そして彼女自身にも萌え続けています。



先日の選挙での敗戦で言ったあの言葉を覚えていますか?


私が女性だから…



僕は忘れました!

都合の悪い事は忘れていいんです!

だってそれが…



政治家という職業だから!!!



いつも通りの戯言!これぞ僕の十八番。


得意分野で勝負していこう!


大切なのは苦手を克服する事よりも、得意分野に持ち込める技量なんだから。


まあその得意分野で負けてちゃ話にならないんですけどね( ;∀;)



てなわけで、本題に入ります。


先ほど目にしたニュースで、希望の党 党首であった小池百合子様が、「国政は国会議員にお任せ」「都政に集中したい」と言い、自らの城である都庁に籠城し、ついには代表を辞任したというものを目にしました。



引き篭もりに憧れる僕としては、籠城の二文字に惹かれるものはありましたが、そもそも古来より籠城戦にて勝利を得るには援軍の存在が必要不可欠です。


ニートだって親の援軍があって成り立つものだし、生活保護の引き篭もりだって国の支援があって成立する籠城戦です。



棘のある言動で独裁的に政党を執りおこなってきた彼女は、果たして自らの城である都庁に篭ったとして、彼女言う所の希望である援軍に期待はできるのだろうか。


独裁者が成功するためには圧倒的支配、もしくは追随を許さないカリスマが個人的には必要だと考えますが、残念ながらどちらも彼女には不足しているように見受けられます。



彼女にも考えがあり、苦肉の策であろう辞任ですが、ここで辞めるにはあまりに無責任だと国民から思われてしまっても仕方がない事だと思われます。



そんな中でこれからの都政をどの様に動かしていくのか。


また期待も信頼も失ってしまった彼女のこれからの動向には、僕自身注目していきたい所存でございます。



なんせ僕の大切な人ですから…



以上!たまたまニュースで見ただけで、後は憶測で話を進めた、文春顔負けのハッタリでお送りいたしました。



また気が向いたら書きます🤗


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