撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ


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どうもブログ界の冨樫です!


突然の休載もあいつなら仕方ない。

とりあえず完結してくれれば良い…


それくらいクオリティの高いものを提供していきたい所存でございます。



はい…素直に謝ります。


誤りを認めて謝りますよ!



一週間も放置してすみませんでした🙇



いや、あれがこうで色々あって忙しかったんですよ…今度は嘘じゃないっす…


ともあれ!もう済んだことは仕方ないよね!


後ろ向きな僕が前向きになれるのは、何かを誤魔化す時だけ!



どんな人だって前向きになれるんだぜ!



てな訳で一週間ぶりの更新となりましたが、今回はラスベガスで起きた銃乱射事件について、不謹慎という言葉を無視して話していこうと思います。



とは言え別段ややこしい事件ではなく、どの様なモノかと言うと、ラスベガスで銃乱射事件が起こり、20名が死亡100人以上が怪我を負い、少なくとも容疑者の1人は射殺されたとの事です。




ここで僕が問題視しているのは、何故銃を保有しているゴリゴリの警備が大勢いる+大都市であるラスベガスの中心部といった中で何故この様な事件が起こったのか。



こちらの二点です。



僕の感覚ですが、そもそも警備とは何か起こった時の対処はもちろんですが、それ以上に何かを起こさないためにいる側面が強いはずなので、今回の事件を通して警備体制の見直し、及び強化を徹底すべきであると思います。


また人が大勢いる都市の中心部であるため、これだけ目のある中で事件を起こす馬鹿はいないと高を括るのもよろしくないです。


そもそも犯罪に手を染める奴は大概馬鹿です。常識で物事を考えてはいけません。



ラスベガスと言えば、毎年沢山の観光客も往来する大都市であり、中には日本人もいた可能性が高いです。


僕の数少ない友人も行ったことがあると聞いたので、存外身近な事件なのかもしれません。



アメリカは自己防衛という体で銃の保有が認められていますが、だからこそ今後もこの様な事件は起こりうると思います。



死後のご冥福お祈りいたします。







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